YNGWIE MALMSTEEN / THE SEVENTH SIGN

今、聴きまくっているのがこのアルバム。
仲良くしていただいている管理人様のお奨めです。
では、アルバムを聴きながら実況中継風?に感想をつらつらと書いてみたいと思います~。
とにかく、いいっ!!
1曲目のイントロダクションから、キター!!って感じ。
北欧メタル道まっしぐら。
なのに、2曲目はアメリカン・ハード王道路線に軌道修正?
2曲目のI DON'T KNOWの節回しなんか、私の大~好きなSKID ROWの曲にちょっと似てる、と思ったり、全体にメジャー思考でとっつき易い~。
3曲目もアメリカン・ハード王道路線。マイク・ヴェセーラの声って
こういう曲調に実にマッチしてますねー。
今、4曲目です。FOREVER ONE、ん~、痺れます。ちょっと哀愁モードの曲。
でもどっぷり落ち込んだりするような暗さはありませんね。
このヴォーカル、マイク・ヴェセーラの歌声も曲のムードにぴったりです。
で、お約束のギターソロきました!ギターの音に胸がキューっと締め付けられます。この曲、一番好きかもしれないなぁ。
しばし、曲に耳を傾けます……。
って、終わっちゃだめだめ。
5曲目は、もろアメリカンハード路線、しかも王道(しつこい?)
うわ~ん、こんな曲好きなのよー。ライヴだったら踊りまくりたいです。
イングヴェイのギターが超特急になってます!
6曲目は、これまた素敵なイントロダクション。これは北欧っぽいムードが漂ってますねー。
こういうメロディも溜まらなく好き。あっ、これは曲だけなのね。
また、しばしうっとりしてます…。
はっ、ホントに意識が飛びそうでした。。(眠いだけじゃん)
クラシカルな曲調の7曲目、SEVENTH SIGN。キター!!(何回くるの?)
アルバムタイトルトラックであります。
いや~ん。またこの曲がそそります。どうしてこんないい曲が何曲も
入ってるのでしょうか?すごい名盤ですね。
「♪せぇ~ぶぅ~んす、さぁ~~いん!」、サビ一緒に歌いそうです。
ここがライブ会場なら間違いなく熱唱しますね。
「♪せぇーぶぅ~んす、さぁ~~いん!」。イングヴェイのソロ始まりました。
技術的なことはよくわからんりっちぃですが、
その流麗なプレイには耳を奪われますね(心もね。)
「♪せぇ~ぶぅ~んす、さぁ~いん…」(永遠に続く)
8曲目はフツーの曲です。ここでちょっとトーンダウンかな。
でも飛ばすことはしません。なんせ、実況中継してますから。
フツーの曲でも、イングヴェイのギターはフツーじゃないですねー。
いやー、やっぱり今更ながらイングヴェイってすごいギタリストです。
で、またじーっと曲を聴いてます。。
9曲目、きましたー!!(だから、何回くるの?!)
PRISONER OF YOUR LOVE。
コーラスパートは朝の光が天井から差し込んでくるようなすがすがしさ。
あ~心が洗われますねー。この曲のギターは泣いてます。ちょっとTNTっぽい哀愁も漂わせてますね。
是非、トニー・ハーネルに歌わせてみたい。
シタールのような音色が聴こえてくると…。
つぎは重々しいリズムセクションになり、へヴィなムードに一転。
マイク・ヴェセーラの声って、TWILIGHTNINGのヘイキ・ポイヒアや、セバスチャン・バックにも似た声質。
ちょ~っと、この曲ってMETALLICAっぽいような気も…。
この曲のソロっってリズムとイングヴェイの奏でる音色がマッチしてないような気も…。
まぁ、これがイングヴェイのスタイルだから仕方ないか。。
あんまりヘヴィ過ぎる曲は流麗すぎるギターの音色とマッチしないかも。
11曲目、PYRAMID OF CHEOPS。これも結構好きな曲。
私ってこういう分かりやすい曲が好きなのよねー。
ここでもイングヴェイ弾きまくってます。
こんなにギターが弾けたら気持ちいーだろうなぁ。
ヴェセーラも吼えまくってますねー。
これはライヴでは間違いなく盛り上がるでしょうね。
イングヴェイのタッピングの技が冴える12曲め、SORROW。
これもインストゥルメンタルでしたっけ?
あっ、うっとりしてるうちに終わっちゃいました。
13曲目、ANGEL IN HEAT。なんか歌ヘター、誰これ?と思ったら、
歌ってるのはイングヴェイ、その人でした。。
…………。
せっかくの名盤が台無し(笑)
5曲目は、もろアメリカンハード路線、しかも王道(しつこい?)
うわ~ん、こんな曲好きなのよー。ライヴだったら踊りまくりたいです。
イングヴェイのギターが超特急になってます!
6曲目は、これまた素敵なイントロダクション。これは北欧っぽいムードが漂ってますねー。
こういうメロディも溜まらなく好き。あっ、これは曲だけなのね。
また、しばしうっとりしてます…。
はっ、ホントに意識が飛びそうでした。。(眠いだけじゃん)
クラシカルな曲調の7曲目、SEVENTH SIGN。キター!!(何回くるの?)
アルバムタイトルトラックであります。
いや~ん。またこの曲がそそります。どうしてこんないい曲が何曲も
入ってるのでしょうか?すごい名盤ですね。
「♪せぇ~ぶぅ~んす、さぁ~~いん!」、サビ一緒に歌いそうです。
ここがライブ会場なら間違いなく熱唱しますね。
「♪せぇーぶぅ~んす、さぁ~~いん!」。イングヴェイのソロ始まりました。
技術的なことはよくわからんりっちぃですが、
その流麗なプレイには耳を奪われますね(心もね。)
「♪せぇ~ぶぅ~んす、さぁ~いん…」(永遠に続く)
8曲目はフツーの曲です。ここでちょっとトーンダウンかな。
でも飛ばすことはしません。なんせ、実況中継してますから。
フツーの曲でも、イングヴェイのギターはフツーじゃないですねー。
いやー、やっぱり今更ながらイングヴェイってすごいギタリストです。
で、またじーっと曲を聴いてます。。
9曲目、きましたー!!(だから、何回くるの?!)
PRISONER OF YOUR LOVE。
コーラスパートは朝の光が天井から差し込んでくるようなすがすがしさ。
あ~心が洗われますねー。この曲のギターは泣いてます。ちょっとTNTっぽい哀愁も漂わせてますね。
是非、トニー・ハーネルに歌わせてみたい。
シタールのような音色が聴こえてくると…。
つぎは重々しいリズムセクションになり、へヴィなムードに一転。
マイク・ヴェセーラの声って、TWILIGHTNINGのヘイキ・ポイヒアや、セバスチャン・バックにも似た声質。
ちょ~っと、この曲ってMETALLICAっぽいような気も…。
この曲のソロっってリズムとイングヴェイの奏でる音色がマッチしてないような気も…。
まぁ、これがイングヴェイのスタイルだから仕方ないか。。
あんまりヘヴィ過ぎる曲は流麗すぎるギターの音色とマッチしないかも。
11曲目、PYRAMID OF CHEOPS。これも結構好きな曲。
私ってこういう分かりやすい曲が好きなのよねー。
ここでもイングヴェイ弾きまくってます。
こんなにギターが弾けたら気持ちいーだろうなぁ。
ヴェセーラも吼えまくってますねー。
これはライヴでは間違いなく盛り上がるでしょうね。
イングヴェイのタッピングの技が冴える12曲め、SORROW。
これもインストゥルメンタルでしたっけ?
あっ、うっとりしてるうちに終わっちゃいました。
13曲目、ANGEL IN HEAT。なんか歌ヘター、誰これ?と思ったら、
歌ってるのはイングヴェイ、その人でした。。
…………。
せっかくの名盤が台無し(笑)
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